rise days ここでしか味わえない時間と空間。働く。過ごす。暮らす。二子玉川ライズの上質なワンシーン。

rise days
#05

二子玉川ライズで過ごす、
父と娘の休日。

二子玉川ならではの上質な暮らしのワンシーンをお送りする「rise days」。
今回お届けするのは「二子玉川ライズ」で過ごす、父と娘の休日です。
自然を感じられる広場やストリート、個性的なショップ、シネマコンプレックスなど、
新たな施設が加わった「二子玉川ライズ」で過ごす、すてきな休日をお送りします。

今日は「二子玉川ライズ」で、離れて暮らすお父さんの誕生日祝いに映画を観る約束をした彼女。早起きして少し早めに来たのは、お父さんへのプレゼントをこっそり探すためでした。駅前から二子玉川ライズ全体を貫き、二子玉川公園を経由して、多摩川の河川敷までつながる「リボンストリート」は、空が近く木々が鮮やかで、すがすがしい気持ちになります。周囲では楽しそうなイベントが催され、今日はすてきな一日になりそうです。


撮影協力:DIYファクトリー二子玉川

プレゼントを探そうと、オープンしたばかりの「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」へ。そこで目に止まったのは、多彩な工具を購入前に試せる「体験できる売り場」が人気の「DIYファクトリー二子玉川」。ガーデニングが趣味のお父さんが気に入りそうなショップです。店内に並ぶスタイリッシュなアイテムの中からカラフルで使い勝手のよさそうな工具BOXをチョイス。喜んでくれそうなプレゼントを見つけることができました。

待ち合わせ場所に向かうと、すでにお父さんが待っていました。「元気そうだね」と照れくさそうなお父さん。父娘二人で会うのはずいぶんと久しぶりです。

「天気がいいので外で食べようと思って」と、お父さんと一緒にランチを楽しむため、日本初出店と聞いたスペイン王室御用達の老舗デリカ「マヨルカ」でお惣菜を買っていた彼女。

「二子玉川ライズ」に新しくできた広場のひとつ「原っぱ広場」でランチをすることにしました。「外で食べるランチは気持ちがいいもんだな。子どものころはよくピクニックに連れて行ってあげたんだよ」というお父さんは、娘との久しぶりのランチを懐かしみながら楽しみました。

ランチを終えた二人が休憩する「ルーフガーデン」は、「原っぱ広場」のほかに、「青空デッキ」、「めだかの池」、「菜園広場」の4つのエリアからなっています。多摩川や等々力渓谷、国分寺崖線の地形が表現された広場は、季節の変化を楽しめる植物や水辺など、豊かな自然が感じられる気持ちのいいエリアです。

開放的な空間でリラックスした父と娘は、近況を報告し語り合います。ひとり暮らしでの食事のこと、趣味のガーデニングのこと、仕事のこと、お母さんのこと。とても楽しそうなお父さんを見ていると、こうしてたまにはお父さんと2人で出かけてみるのもいいな、と感じました。

撮影協力:109シネマズ二子玉川

「そろそろ映画が始まる時間だよ」と、用意していたチケットをお父さんに手渡します。二人が向かったのは「109シネマズ二子玉川」。10スクリーンを備えた世田谷区初のシネマコンプレックスです。休日とあって館内は家族連れやカップルなど多くの人でにぎわっています。

映画を観終えたお父さんは「とってもいい映画だったなあ。『IMAX®デジタルシアター』は映像や音の臨場感がすごかったし、シートもゆったりしていて最高だったよ」とうれしそう。お父さんに喜んでもらえて彼女も大満足です。

映画館を出ると外はすっかり日が暮れていました。少し歩くと、きれいにライトアップされた噴水が見えてきました。デザインされた照明が引き立っていて、周囲の人々を魅了しています。「昼間と印象がガラッと変わって、夜の雰囲気もすてきだね」と彼女はお父さんに話しかけました。

「お母さんが食事の準備をして待っているし、そろそろ帰ろうか」とお父さん。今晩はお父さんの誕生日を家族で祝うため、久しぶりに彼女も実家に帰ります。駅に向う途中、ライトアップされた大階段で「お父さん。おめでとう」と、こっそり買っていたプレゼントを渡すと、「わざわざ買ってきてくれたんだね。ありがとう」と、サプライズ・プレゼントをうれしそうに受けとりました。

ゆったりと過ごせる空間や施設がさらに充実した「二子玉川ライズ」は、訪れる人々に都心にはない心地よい時間を提供しています。そんな街で一日を過ごすことで、離れて暮らす父と娘は時間を忘れるようなひとときを送り、家族の絆を深めました。

洗練された都市づくりと、水・緑・光があふれる街づくりが進む街、二子玉川。自然を感じながら、さまざまな時間を過ごすことができるこの街で、あなたのお気に入りの過ごし方を見つけてみませんか。

新たな機能が加わった二子玉川の街
今後の展望を担当者にお聞きしました

二子玉川ライズ第2期の誕生によってどんな変化が!? 今後、二子玉川ライズがどんな“ 街” へと成長していくのか、二子玉川ライズのタウンマネジメント 担当者と、情報発信の拠点iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ 担当者のお2人にお話を伺いました。

丸井 清二

東京急行電鉄株式会社
都市創造本部 運営事業部 二子玉川ライズ推進部 企画課 課長

街が人を育て、人が街を育てる ポジティブ・スパイラルを拡大したい

Q.本プロジェクトにはどんな関わり方をしているのでしょうか?
2014年に現在の企画課へ着任しました。企画課は二子玉川ライズのタウンマネジメントを運営している部署になります。そもそも“タウンマネジメント”とはなにか、という議論を部署のみんなで議論することもあるんですが、主には複合的な施設が集まった二子玉川ライズを1つの街として考え、街として機能させることだと思っています。二子玉川ライズには、住む方がいて、商業者、オフィスワーカー、遊びに来られる方と、様々な利用目的を持つ方がいらっしゃいます。その中で、すべての方が繋がりながら、一緒に街の価値を高めていく。その繋がりのきっかけをつくっていくのがタウンマネジメントでは、と考えています。
Q.その活動内容とは?
タウンマネジメントには、大きく3つの側面があると思っています。1つは二子玉川ライズの権利者の方々が、議論を交わせる場を作ること。声を上げやすい場づくりと、それをまとめていく役割を担います。2つ目は、議論したことを実行していくこと。例えば、リボンストリートや中央広場など、二子玉川ライズのみんなで共有している空間をキレイに安全に保つために行っている、ゴミ拾いや植栽活動ですね。自転車に乗ったまま通行している人がいたら、声をかける。また、台風が来る前には、看板やショップ前の棚などがきちんとしまわれているかなどを警備するなど、安全のための声かけも行っています。街の基本でもあるセーフ&クリーンを運営していくことが、2つ目のステップだと思っています。そして3つ目は、二子玉川ライズという街を魅力的にするイベントを行うことです。
Q.今までにどんなイベントがあったのでしょうか?
年間100以上のイベントを開催しており、エンターテイメントだけでなく、防災に役立つ「カエルキャラバン」や、ライズで働く者同士のコミュニケーションを楽しめる「綱引き大会」など、幅広いジャンルのイベントを行っています。「二子玉川ライズに行けば、必ずなにかやっている」、そんな声をいただくことが多く、大きな手応えを感じています。最近では、動き回れる、躍動感を楽しめる新しいイベントにチャレンジしています。ロープの上でアクロバットな演技を行う「スラックライン」、また近日では日体大体操部のご協力いただき、間近でトランポリンのパフォーマンスをご覧いただけるイベントを開催しました。
Q.ついに第2期が開業しました。率直な感想をお聞かせください。
毎日訪れていただいているお客様たちを見ていますが、若い学生やご年配のご夫婦など、年齢層の幅が広がったと感じています。車の来ない安全な道、リボンストリートの開通はやはり大きく、駅から公園へとゆったりと散歩を楽しんでいる方をお見かけすることが多くなりました。早朝にはジョギングコースとしても人気で、二子玉川ライズを色んな形で楽しんでいただけているようでうれしいです。
Q.新しい“二子玉川”が始まりました。今後力をいれていきたいことは?
建物・施設を作ってできることには、やはり限界があります。そこから先は、使う側の意識や行動が大切だと考えています。『二子玉川ライズに来ると楽しい』、そう感じてくれる人が増えれば、この街を大切に感じてくれる人が増え、街全体の雰囲気が良くなります。その良さを感じて新たに、また多くの人が遊びに来てくれる。そんな、街が人を育て、人が街を育てるポジティブ・スパイラルを拡大したいですね。街全体を巻き込んで、街の人すべてで作り上げていく、そんな二子玉川ならではのイベントを増やして行きたいと思っています。

金井 美惠

イッツ・コミュニケーションズ株式会社
取締役 常務執行役員 ソリューション本部長

新たなコンテンツを全世界へ発信していく、二子玉川の情報発信基地

Q.二子玉川の印象は?
東急沿線に30年ほど住んでいて、二子玉川は非常に馴染みの深い街です。また営業部門にいた2001年頃から何年か、現在は玉川髙島屋S・Cさんの柳小路 青柚子というお店などが入っているビルを当社がお借りしていたので、通勤し慣れた街ですね。オシャレで賑やかな街ですが、私にとっては『帰ってきたなぁ』と落ち着くホームタウンです。
Q. 本プロジェクトへの関わり方を教えてください。
iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズの計画が社内で検討され始めたのは7〜8年前のことでした。具体的に計画が動き始めた3年ほど前から、プロジェクトに参加しています。スタジオのスペース、設備・機材をどうするか、バックヤードに何を入れるかなど、運営側から設計担当と一緒に、現在の形になるまで携わらせていただきました。弊社のビジネススタイルから、スタジオとしての機能はもちろん必要でしたが、中央広場と隣接している立地を考えると、『スタジオだけではもったいない』という意見が多く、現在の仕様に行き着きました。かつて、たまプラーザにあった「オープンスタジオ」での経験を活かし、イッツコムならではの配信機能を持った放送スタジオ、オープンスペースとしても利用できる多目的ホール、2つの機能を併せ持った次世代の情報発信拠点が完成しました。
Q.ついにスタジオが開業しました。感想と施設の概要をお聞かせください。
やはりうれしいですね。ある意味パース通り、予想通りではありますが、実物を見て『色んなことができそうだな』と、想像力を刺激されました。約440㎡、高さ7.5mのスタジオで、シンプルなレイアウトだからこそ、空間を自由に利用できます。開業前には東急電鉄の記者発表会を行い、その後は実際に想像できる多種多様な演目をやってみようと、開業に合わせて音楽やお笑い、演劇、アイドルのイベントなど様々なスタイルで活用しました。また自社だけでなく、東京FMさんにもイベントで利用いただきました。
Q.反響はいかがでしたか?
中央広場を通りかかった方たちが足を止めて、ステージに興味を持ってくださるなど、この街ならではの光景が印象的でした。アイドルやお笑いなど、元々興味を持っておられるファンの方だけでなく、ご年配の方やお子様連れのファミリーなど、この場所に来て初めてその文化を目にしているだろうお客様にも大勢ご参加いただけました。オープンスタイルで音楽ステージを行った際には、スタジオから中央広場へと流れる音楽に脚を止め、聞き入る方が多く、本当にこのスタジオができて良かったと感じました。また新しい試みとして、開業と同時期に開催されていた自由が丘スイーツフェスタの様子をリアルタイムでスタジオで放映するTV liveを実施しました。iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズは情報を発信するだけでなく、他の街など様々な場所と二子玉川を繋げるといった利用方法も可能です。
Q.新しい二子玉川が始まりました。今後力を入れて行きたいことは?
二子玉川の情報発信基地として、より多くの情報・文化を国内外へお届けしたいです。例えば二子玉川ライズで開催しているワークショップをリアルタイムで放送する。また、人気テナントの様子や豊かな自然など、二子玉川だからこそお届けできる情報が多数あると思っています。スタジオをはじめ二子玉川を訪れた方が気軽に参加できる、地域一帯の発信拠点として活動してまいります。