rise days ここでしか味わえない時間と空間。働く。過ごす。暮らす。二子玉川ライズの上質なワンシーン。

rise days
#06

働く・過ごす・暮らすがつながる。
二子玉川ライズ。

二子玉川ならではの上質な暮らしのワンシーンをお送りする「rise days」。
今回お届けするのは、海外からのビジネス利用で訪れる「二子玉川ライズ」です。
空港や都心からのアクセスもよく、商業施設の充実はもちろん、高層階にあるホテルや多目的に利用できるスタジオ・ホールの登場によって「働く・過ごす・暮らす」の要素がさらに充実した「二子玉川ライズ」をご紹介します。

グローバル展開をしているアパレルメーカーに勤めている彼女。今回は、日本で行うファッションブランド発表会の準備のために来日しました。日本には何度も来ていますが、二子玉川に来るのは今回がはじめて。羽田空港からの直行バスで到着しました。

普段、ブランド発表会は、都心で行うことが多いのですが、今回は思い切って話題の街、二子玉川へ。バスから降りて街を歩くと、緑が多く、高い建物が密集していないためか開放感があり、とてもリラックスした雰囲気を感じます。予想通り、今回のブランドテーマにもピッタリの場所で、ここを選んで正解と、期待も高まります。

今回使用する会場は、「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」です。
日本だけなく世界に向けて発表会を中継するうえで、
国内外にテレビやインターネットで放送できる設備が整っていることや、
最新鋭のカメラを使った収録ができることも、ここを会場に選んだ理由の1つ。

さらに、スタジオと連動した大型ビジョンや隣接する広場を使えば、二子玉川ライズを訪れるより多くの人々に、自社ブランドを直接アピールすることができます。会場のスタッフとの打ち合わせも終え、いよいよ発表会当日のイメージが膨んできました。

会場の下見を終えたあとは、かねてから行ってみたかった「二子玉川 蔦屋家電」に。日本の友だちから評判を聞いていた彼女が、いつか訪れたいと思っていたショップでした。


撮影協力:二子玉川 蔦屋家電

「健康」「食」「美容」「音楽」など、9つのテーマで構成された空間には、家電を中心に、関連するスタイリッシュな商品や書籍が数多く並び、とてもわくわくさせられます。それぞれのコーナーには専門のコンシェルジュがいてお客様の志向に合ったアドバイスをもらえるなど、ネット購入が多い時代だからこそ、お店で体験できるショッピングの楽しさを実感できます。

料理が趣味のため、早速調理家電が並ぶ「食」コーナーに。最新のジューサーが気になった彼女。それぞれの商品について、機能の違いがわからずにいると、知識豊富なコンシェルジュが丁寧にアドバイスしてくれました。

カラーバリエーションが豊富でこだわりの機能が満載の家電に、時間を忘れてしまうほど。「ライフスタイルを買う家電店」というコンセプトをリアルに体感できる空間は想像以上に洗練され、ファッションやデザインの仕事をする彼女にとって、とても感性を刺激するショップでした。

1日の予定を終え、予約していた「二子玉川 エクセルホテル東急」にチェックイン。

スタジオ・ホールと宿泊施設がひとつのエリアにあるので、とても使い勝手がよく便利です。発表会当日には、国内外から集まるお客様にも宿泊してもらうことになっています。見晴しのいいロビーやスマートなフロント対応に、ホテルへの期待も膨らみます。


撮影協力:二子玉川 エクセルホテル東急

ホテルに宿泊するときの楽しみのひとつが食事。今夜はホテル最上階にある「The 30th Dining Bar」で、ディナーをいただくことにしました。

せっかくの日本滞在なので、和の趣を感じさせる折衷スタイルのコースをオーダー。地上約120mのフロアから美しい夜景を眺めながら、料理を楽しみに待つひととき。充実した今日一日を振り返ります。

このフロアには客室やレストランのほかにも、テラス、宴会場、ダイニングバーなど、カジュアルからフォーマルまでさまざまなスタイルで利用できるスペースも用意されているので、招待客の方々にも、用途に応じて活用してもらえそうです。

シティホテルには珍しく、このホテルには大浴場が完備されています。思う存分に手足を伸ばせるので、心身ともにリラックスできます。本国から長時間をかけて来日し、下見や打ち合わせなど今日はハードスケジュールだったので、大浴場で疲れもすっかり癒されそうです。

宿泊した「シティビュールーム」からは素敵な景色を見下ろすことができ、贅沢な時間が味わえます。おいしい朝食にも満足し、部屋で少しくつろいでからチェックアウト。

仕事がひと段落したので、三軒茶屋に住んでいる日本の友人と会うことに。スマートフォンで、居心地のよさそうなカフェを探します。

待ち合わせをしたのは、「リボンストリート」に面した「グッド ミールズ ショップ」(二子玉川 蔦屋家電内)。


撮影協力:グッド ミールズ ショップ

店内をのぞくとすでに友人が待っていました。久しぶりの再会を果たし喜び合う二人。お店自慢の手作りのソーセージロールとコーヒーを片手に、おしゃべりを楽しみました。

午後は東京支社で打ち合わせのため、友人と別れ電車で渋谷へと向かいます。

最新設備が整うスタジオ・ホール、都会の喧騒を忘れさせるシティホテル、個性的なショップやカフェ。機能性に富んだ施設が充実し、ビジネス、宿泊、食事、ショッピングなど、それぞれの時間を快適に過ごすことができるのが、「二子玉川ライズ」の大きな魅力のひとつです。

働く、過ごす、暮らす。それぞれのシーンが重なる「二子玉川ライズ」では、過ごす人の感性が響き合い、一人ひとりのライフスタイルが豊かに広がります。

二子玉川ならではのワークスタイルを実現!
“働きたい街”の魅力をお聞きしました

ショッピング、グルメ、エンタメ、そしてオフィスと、あらゆるシーンに対応できる施設が揃った二子玉川ライズ。再開発スタートから33年の時を経て、遂に最後のピース 二子玉川ライズ・タワーオフィスが完成を迎えました! 第2期事業に大きく関わった3人の担当者にお話を伺いました。

株式会社 日建設計
設計部門 設計部

久保田 敬亮

Keisuke Kubota

Q.二子玉川の街の印象は?
二子玉川は個人的にも生活圏内ですので、訪れる機会が多く、色々な意味で「贅沢な街」という印象があります。利便性の高いエリアに居ながら、多摩川や公園の自然に触れることができる。駅を降りてすぐ多くのジャンルの商業施設から広大な自然まで一日で体験できる場所はそうないと思います。
Q.本プロジェクトにはどんな関わり方をしているのでしょうか?
基本計画・設計時から竣工まで、初期段階から約8年間に渡り、全体施設の主担当を担わせていただきました。都市計画やマスタープランの与条件と、必要な施設プログラムを「都心ではなく二子玉川だからこそ」という観点から再構築していきました。規模も用途も異なる様々な施設の配置や、めぐらす動線、また、周辺環境との関係性を紐解きながら、最適解に向けての調整を繰り返し試行しながら進めてきました。
Q.とうとう第2期が開業しました。率直な感想をお聞かせください。
段階的なオープンでもあるため、素直に嬉しさを感じる反面、緊張感が抜けない面もあります。とはいえ、引き渡しを終えた施設を一般のお客様がご利用されているのを見ると、これまでの様々な思いがこみ上げます。
Q.第2期施設全体のポイントは?
駅から多摩川という東西軸と、国分寺崖線と多摩川を繋ぐ南北軸の中心でもあるため、ここでしかない中継地点としてのコンセプトを練り上げてきました。レベルを変えて分岐する目抜き通りや回遊路により、施設全体もそうですが、散りばめられた性格の異なる屋上庭園等もひとつなぎに連続していくため、様々なシーンを体感・発見いただけると思います。また、周辺の地勢との関係を強く意識して設えているので、外壁の石や、塗装、舗装材に至るまで、この場所に馴染む、ある意味商業施設らしくない素材を使っているのもポイントです。
Q.働く環境としてのポイントは?
立地や構成施設の利点もありますので、極端にいえば屋上庭園でチームの打ち合わせや考え事をしたり、オフィスでありながら容易に非日常的な体験にスリップできる関係性もポイントだと思います。また、働く場所をプライベート空間の延長とするスタイルを目指し、国内ではなかなか見られませんが、川風を感じるべく窓を開け閉めしたり、天井の空調の風向きを自分だけ変えてみたりと、オフィスワーカー個人がセレクトできる幅を広げることも意識しています。些細なことですが、賃貸オフィスビルとして大きな一歩を実現できたのでは、と思います。
Q.新しい二子玉川ライズが始まりました。オススメの楽しみ方は?
駅直結で多様な商業施設から公園、そして多摩川の自然へと、これだけの要素が凝縮されている街は他にないのではと思います。一日で様々な体験・発見ができる街ですので、留まることなく是非とも街全体を「旅」していただきたいです。

株式会社 ランドスケープ・プラス
代表取締役

平賀 達也

Tatsuya Hiraga

Q.二子玉川の街の印象は?
都心でありながら豊かな自然のある二子玉川には、ゆったりとした時間が流れているように感じていました。江戸時代から続く避暑地としての土地柄が、環境に配慮した生き方を思考する二子玉川ならではの文化を育んできたのでしょうが、この場所独自の空気感は多摩川や国分寺崖線といった地域の自然に対する人々の誇りや愛着からくるものではないかと思います。
Q.本プロジェクトにはどんな関わり方をしているのでしょうか?
ランドスケープデザインの担当者として2008年の初期段階から関わってきましたが、どんな空間をつくるかというハードデザインだけでなく、どんな人間に来てもらうかというソフトデザインを並行しながら検討してきました。「優れた知識は豊かな自然が育む」という理念のもと、地域の自然や文化を象徴する「環境ミュージアム」としてのルーフガーデンを構想しました。
Q.とうとう第2期が開業しました。率直な感想をお聞かせください。
ルーフガーデンで、子どもが自分の親に「この虫はね」と教えてあげている光景が印象深かったですね。個人的にも第一子誕生年に計画がスタートしたこともあり8年の歳月には強い思い入れがありますが、30年以上の歳月をこのプロジェクトに捧げてこられた方々のお気持ちを考えると胸の詰まる思いがします。
Q.ルーフガーデンのコンセプトや特徴をお聞かせください。
事業計画上、高さも広さも違う屋上空間を一般の方々に開放することになったのですが、この建築形態を多摩川や国分寺崖線の地形になぞらえて地域が守りつなげるべき自然や文化を屋上空間に展示することで、オフィス・ショッピング機能に次ぐ、ミュージアム機能をルーフガーデンに持たせることができました。使用した植物はすべて多摩川流域から採取し、流れや土留には工事中に出てきた砂利を適材適所に活用するなど、細部のつくり込みにも徹底したリアリティを追求しています。来街者の知的好奇心に答えられるよう、環境サインの整備や緑のコンシェルジュが常駐するなど、適材適所で様々な工夫を行っています。
Q.オススメの利用方法は?
仕事でのミーティングやランチタイムの休息などカジュアルな利用はもちろんのことですが、ルーフガーデンには日本が誇る多様性のある自然環境が凝縮されているので、海外からのゲストに日本の四季折々の文化や自然を紹介するおもてなしの場としてビジネスシーンでもぜひ利用してほしいですね。
Q.新しい二子玉川ライズが始まりました。街の未来に期待していることは?
二子玉川周辺の自然を学術的にもカジュアルにも利用できるなど、ルーフガーデンには都市と自然の共存に向けた様々な取り組みが行われています。地球人口の過半が都市に住まういま、二子玉川から発信される職住近接型のライフスタイルが、世界の未来を牽引する新たな都市モデルになることを期待しています。

東京急行電鉄株式会社
都市創造本部 運営事業部
二子玉川ライズ推進部
プロジェクト推進課
課長補佐

津久井 祐介

Yusuke Tsukui

Q.二子玉川の街の印象は?
生まれも育ちも東急線沿線で、幼い頃に二子玉川園に遊びにきた記憶があります。それからも土日に家族で、学生時代に友達となど、長年慣れ親しんでいる街です。プライベートで長く利用してきた街なので、個人的には安心できる場所、駅前でなんでも揃う便利な街といった印象があります。入社時から二子玉川の再開発事業には携わりたいと思っていたので、念願が叶って本当に嬉しかったですね。
Q.本プロジェクトにはどんな関わり方をしているのでしょうか?
二子玉川ライズ第2期事業が着工して半年ほど、まだ地下工事をしていた2012年8月から担当しています。開業後の運営者である東急電鉄の建築担当として、オフィスや商業テナントの入居対応をはじめ、実際に来場されるお客様目線での利便性・安全性を追求し、それを施設全体に反映してきました。
Q.とうとう第2期が開業しました。率直な感想をお聞かせください。
1期から蓄積されていた要望やビジョンを反映する、また第2期完成を通じて二子玉川ライズ全体をブラッシュアップする、そういった全体が完成に至る最後の期間を担当させていただきました。私が今プロジェクトに関わった期間は3年弱と短いですが、再開発の33年という長い歴史に参加できたこと経験できたことは、やはり光栄でありがたいなと感じています。
Q.今プロジェクトで注力したポイントは?
実際に入居し利用されるユーザーの要望をお聞きしながら、調整・カスタマイズを繰り返し行ってきました。具体的には、トイレの数や位置、入居者様独自のセキュリティの考え方にどう一致させるか、実際の利用シーンを想定した非常用発電など災害時対応のスペックアップなどを行いました。要望をお聞きしながらカスタマイズを行うことで、ハードとしての価値を高めるバリューアップが実現できたと考えています。
Q.オフィスワーカーの方々にオススメな、二子玉川ライズの利用方法は?
高層ビルでありながら窓が開くという、国内でも珍しい仕様となっており、二子玉川の自然な風をオフィスで体感していただけます。多摩川やルーフガーデンなど、この街ならでの豊かな自然で、リフレッシュしていただければと思っております。また、二子玉川ライズには、カフェやホテル、ショッピング施設などのリフレッシュスポットも豊富に揃っておりますので、アフターの一杯はもちろん、ランチタイムや出社前などに、自由なブレイクタイムを楽しんでいただけます。
Q.新しい二子玉川ライズが始まりました。今後力を入れていきたいことは?
完成した街が持っている今の価値を更に磨いて行きたいですね。その為に、時代のニーズに合ったサービスの充実やリニューアルを行い「この街でずっと働きたい。この街で働いてみたい。」と思っていただける“街”であり続けたいですね。