2026.10.30
General Optical 1st Collection
今年ローンチした注目のアイウェアブランド、General Optical(ジェネラル オプティカル)をご紹介します。
歴史やカルチャー、ヴィンテージをテーマに、過去のアーカイブから今は無き名作プロダクトを眼鏡の聖地・鯖江の技術で復刻するGeneral Optical。
その記念すべきファーストコレクションは、アメリカ軍に支給されていた官給品眼鏡「G.I.グラス」がベースとなります。
年々入手が困難になり希少価値が高まる当時のオリジナル品から、無骨で機能的なデザインやディテールを忠実に再現しつつ、眼鏡職人の手によって緻密にモディファイ。
日本人の骨格に合わせてリサイズすることで、現代の日常に馴染む快適な掛け心地へ昇華させています。
ラインナップは、ミリタリーのフォネティックコードをモデル名に冠したAlfa、Bravo、Charlieの3モデル。
ヴィンテージの深みと現代的な使いやすさを兼ね備えた1st Collectionになります。
Alfa(アルファ)
G.I.グラスの定番とされる「S9」をベースにデザインしたモデル「Alfa」。
当時は兵士たちからあまり好まれなかったという、ややナードなシェイプが特徴です。一見すると素朴な印象ながら、現代のスタイリングに合わせることで、どこか新鮮でスタイリッシュな佇まいに。G.I.グラスならではの無骨さを残しながら、ファッションアイテムとしても取り入れやすいデザインに仕上げています。

Bravo(ブラヴォー)
1960年代後半から70年代初頭にかけて官給されていた、黒縁のウェリントン型をベースにリモデルした「Bravo」。当時のフレームが持つクラシックな雰囲気を色濃く残しながら、現代の日常使いに適したバランスへと再構築しています。程よいボリューム感のあるウェリントンシェイプが顔まわりに存在感を与え、シンプルなスタイリングにも自然に馴染む一本です。

Charlie(チャーリー)
1950年代の官給品をモチーフにリデザインした「Charlie」。特徴的なのは、ヒンジを固定するカシメに採用した十字型のリベット。1950年代当時のディテールを取り入れ、細部にまでこだわって仕上げています。クラシックな佇まいの中に、G.I.グラスならではの機能美と無骨さを感じさせるモデルです。

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