2024.01.04
タコ・ウオノメを改善するには...
こんにちは!
外反母趾などの足の痛み専門、
整足院®︎(せいそくいん)二子玉川店です。
足にタコやウオノメが形成されてしまう原因の1つは
「アーチ機能の低下」です。
足裏には下図のように3つのアーチがあり、それがクッションとなって
身体にかかる負担を軽減することが出来ます。
耳馴染みのあるものですと、「土踏まず」が足裏のアーチの1つです。
合わない靴や足裏・足指の筋力不足など、様々な影響によりアーチは下がってしまいます。
アーチが下がって機能しない状態が続くことによって、
負担のかかっている部分の皮膚を硬くして守っているのがタコやウオノメです。
何度削ってもタコやウオノメが再形成されてしまっている方は、
アーチ機能を取り戻さなければ同じ状態が
繰り返されてしまうので根本改善が大事です。
整足院では、整足テープ®︎を用いてアーチ補正と足指を伸ばすことを行い、
足本来の働き(足指でしっかり踏ん張れる状態)を取り戻します。
それにより、タコやウオノメの形成を改善・予防することが期待できます。
足の症状でお悩みの方はお早めにご相談ください。
●店舗情報●
整足院 ⼆⼦⽟川店
(バーズモール211)
営業時間:10:00〜20:00
定休⽇:火曜日・金曜日
電話番号:03-6762-8042